佐藤鈑金について
佐藤鈑金の佐藤基晴(さとう もとはる)と申します。いつもお世話になり有難うございます。
父の後を若くして任され人並の苦労をしてきました。おかげなことは、兄と母の手助けを得たことです。息子も大きくなり高校生ながらよく手伝いをしてくれます。家族力合わせて、また塗装の専門技術を持ったスタッフのおかげもあり、お客様に納得して頂ける仕事を目指しております。
本業の他に自分の趣味が発展し、依頼を受けた古い車のレストアを行っています。その他、蓄音機、ジュークボックス、真空管ラジオなど昭和の懐かしい香りのする古い機械の修理・修復も行っています。
蓄音機修理のご縁で、10年前から岡山蓄音機博物館の副館長を拝命し、蓄音機のメンテナンスを担当しています。